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和太鼓ユニット「RAHULA」がつづる日々の日記
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サクラ散って サクラまた咲いて
Who's gone? Who's back?
夢を乗せて 夢をばらまいて 輝きだけは求め続け



崇拝する聖飢魔IIの歌詞の一節です。

通勤途中のあまり人通りのなに場所に立つサクラが今年も咲きはじめました。

人間にとってとてつもなく大きな事なのに、地球という生命にとったら一瞬の事なのかな。

人間は地球によって生きていくことができる。

これ以上被害を出さないように努力する人、行方不明の方々を探す人、避難所で生活する人、ボランティアで被災地に入る人、遺族のもとへ返すため検視をする人、国民の安全を第一に考えて国を動かす人、被災地を思い日常の生活に戻そうと努力する人…。
すべての人がそれぞれの場所でそれぞれの思いで生きていく、そんな試練を与えられたのですかね。

今年のサクラはとても感慨深い。

東北にも早くサクラ咲きますように。
(ATSUSHI)




#和太鼓 #三線 #バンド #鼓巴流楽団 #RAHULA 
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プロフィール
HN:
RAHULA
性別:
非公開
自己紹介:
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)

ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。

ATSUSHIついーと
YUKAついーと
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