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和太鼓ユニット「RAHULA」がつづる日々の日記
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鼓巴流楽団でティダのリハーサルを見学に行こうと計画していたら、
リハーサルは今日でなく明日だった。
ティダの秀哉さん、鼓巴流楽団団員の皆さんドタバタしてごめんなさい。
ティダのリハーサルはクラシック畑で育った俺には衝撃的で新鮮だった。そんな経験を団員にもしてもらいたくてね。
ティダからすればいつも通りなリハーサルを見て面白いの?と思うかもだけど、いつも譜面にかじりついていたり、誰かの言われるままに演奏する人から見るとね、ティダのリハーサルは面白いよ。
5人が自分の役割を認識しながら一つのものを必死に作っているってのがよくわかる。その中でいろいろあるんだろうけどね。
100%ティダの真似をするつもりはないけど、RAHULAが影響を受けたと同じように鼓巴流楽団にも影響を受けたい。
で日程ミス。
ホントごめんなさい。
明日は響子・奈月・史佳の三人で見学に行くことになりました。
ティダのみなさんよろしくです。お手柔らかに…。

RAHULAは明日、町田混声合唱団と顔合わせ。
RAHULAの永年目的である「いろんなミュージシャンと絡もう」
今回は合唱団。
高浪晋一先生の書き下ろされた曲を演奏する予定。
「初」なときは毎回思う「RAHULA大丈夫か!?」
ひたすら頑張ります。
(ATSUSHI)
#和太鼓 #三線 #バンド #鼓巴流楽団 #RAHULA 
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プロフィール
HN:
RAHULA
性別:
非公開
自己紹介:
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)

ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。

ATSUSHIついーと
YUKAついーと
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