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和太鼓ユニット「RAHULA」がつづる日々の日記
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今日は鼓巴流楽団の楽曲「旅祐」の生まれたきっかけになった叔父さんの命日。
一度も話したことないし、会ったのも2回。その内1回は亡くなってから。という人だが、何故だか心の中に存在し、今の仕事の原動力の1つになっている。
んで、歌まで作ってしまった。
人の生死について考える日になっている。
俺ももうすぐ40歳。
大丈夫かな。
#和太鼓 #三線 #バンド #鼓巴流楽団 #RAHULA 
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プロフィール
HN:
RAHULA
性別:
非公開
自己紹介:
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)

ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。

ATSUSHIついーと
YUKAついーと
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