和太鼓ユニット「RAHULA」がつづる日々の日記
土曜日のぱれっと5周年記念ライブ、無事に終わりました。
予想を超える来場者数でホント嬉しかったです。
一日中、ナダな瞬間がたくさんありました。
前半は会場にこっそり入りティダを見ました。
ぱれっとの職員としてたくさんのお客さんが手拍子を叩き後ろから見ても楽しんでいるのが分かり、ナダ。
ティダの友としてティダが大きくなる姿を見て、ナダ。
後半始まりのティダとの儀式に、ナダ。
ティダと共にステージに立ち、お客さんの笑顔に、ナダ。
花束でぱれっとの仲間がステージにがんばって上がって来た姿に、ナダ。
緞帳閉まったあとステージで固く交わした握手に、ナダ。
打ち上げでぱれっとからのサプライズに、ナダ。
その後ぱれっとでの飲み会でナダ。
今も書いててナダ(笑)
ティダ、ビデオアートのまりさん、舞台監督の大屋さん、スタッフさんにはホント感謝の言葉でいっぱいです。
制約が多い中みなさんのプロ魂を見させてもらいました。
素晴らしかったです。
ぱれっとの利用者とスタッフさんは長い期間ご苦労さまでした。
RAHULAのスタッフもホントありがとう。ATSUSHIファミリーも協力ありがとう。
集まって下さったお客さんのたくさんの笑顔もありがとう。
ちょっと時間あったらRAHULAのHPのサイト集→ミュージシャンHPのティダのHPで歌詞部屋ってのを覗いて見てください。
ティダの詩を読むと元気になりますよ。
(ATSUSHI)
#和太鼓 #三線 #バンド #鼓巴流楽団 #RAHULA
予想を超える来場者数でホント嬉しかったです。
一日中、ナダな瞬間がたくさんありました。
前半は会場にこっそり入りティダを見ました。
ぱれっとの職員としてたくさんのお客さんが手拍子を叩き後ろから見ても楽しんでいるのが分かり、ナダ。
ティダの友としてティダが大きくなる姿を見て、ナダ。
後半始まりのティダとの儀式に、ナダ。
ティダと共にステージに立ち、お客さんの笑顔に、ナダ。
花束でぱれっとの仲間がステージにがんばって上がって来た姿に、ナダ。
緞帳閉まったあとステージで固く交わした握手に、ナダ。
打ち上げでぱれっとからのサプライズに、ナダ。
その後ぱれっとでの飲み会でナダ。
今も書いててナダ(笑)
ティダ、ビデオアートのまりさん、舞台監督の大屋さん、スタッフさんにはホント感謝の言葉でいっぱいです。
制約が多い中みなさんのプロ魂を見させてもらいました。
素晴らしかったです。
ぱれっとの利用者とスタッフさんは長い期間ご苦労さまでした。
RAHULAのスタッフもホントありがとう。ATSUSHIファミリーも協力ありがとう。
集まって下さったお客さんのたくさんの笑顔もありがとう。
ちょっと時間あったらRAHULAのHPのサイト集→ミュージシャンHPのティダのHPで歌詞部屋ってのを覗いて見てください。
ティダの詩を読むと元気になりますよ。
(ATSUSHI)
#和太鼓 #三線 #バンド #鼓巴流楽団 #RAHULA
PR
この記事にコメントする
プロフィール
HN:
RAHULA
HP:
性別:
非公開
自己紹介:
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)
ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。
ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。
カレンダー
11 | 2024/12 | 01 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 4 | 5 | 6 | 7 | |
8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 |
15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | |
23 | 24 | 25 | 26 | 27 | 28 | |
29 | 30 | 31 |
最新記事
アクセス解析
カウンター