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和太鼓ユニット「RAHULA」がつづる日々の日記
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「こはるのよりみち」第十一話 キラキラ

マスタリングをすればするほど、やればやるほど
「こはるのちゃんこ」がいかに幼稚だったかグサグサと心に刺さる日々でした。
いままでライブでの一つの曲に向かう気持ちにはない
とても責任重大な向き合い方。
もっと勉強しておけば良かったと思いました。
でも「マスタリングは一回では出来ない。何回も何回も作って聞いてもらって
反応を肌で感じ取り、次のマスタリングに生かす。こなした曲の数だけ成長する」
という言葉に後押しされました。
ちょっと音楽かじっていたからマスタリングもちゃちゃっと出来るなんてことは
無いですよね。
なので当時できる限り何回も何回も聞いて修正して修正してを繰り返しました。
それでもまだまだゴールできない。マスタリング奥深いです。
だからやりがいがあります。
鼓巴流楽団のマスタリングはありがたいことに曲によって楽器編成・雰囲気全部違うので
とても勉強になりました。いろんな曲調に挑戦できますからね。
と、言い訳をツラツラと書いてしまいました。
ちゃんことよりみちと聞き比べてちょびっとの成長さがしてください。

#和太鼓 #三線 #バンド #鼓巴流楽団 #RAHULA 
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プロフィール
HN:
RAHULA
性別:
非公開
自己紹介:
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)

ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。

ATSUSHIついーと
YUKAついーと
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