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和太鼓ユニット「RAHULA」がつづる日々の日記
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「こはるのよりみち」リンクページ

産土」
2021年4月にシングルとして初めて配信した楽曲です。
マスタリングのマの字も知らぬまま配信して
恥ずかしい気持ちでいっぱいですが、
何事も第一歩を踏み出すことが大事ですよね。
「こはるのよりみち」には「マス」くらいには成長したと
自分に言い聞かせリマスター版として収録しました。

元曲は高校くらいにひきこもって当時先輩から借りたシンセサイザーで
ポチポチ作った曲です。
あつしの曲を集めた「(classic × rock)×ATSUSHI=?」には
インストで収録しています。
「産土」はうぶすなと読みます。
家の近くの神社とか産土神とかいいますよね。
産土とは生まれた土地という意味で、その土地を守護してくれる神様のことです。
まあご利益があるからといって有名な大きな神社にばっかり行くのではなく
家の近所の小さな稲荷神社、道祖神、通勤路のお地蔵様にも少し目をやりませんか?
という気持ちを込めて曲をつくりました。
歌詞の花はすべて花言葉から使っています。
個人的には鼓巴流楽団の曲の中でも特に好きな歌詞です。
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プロフィール
HN:
RAHULA
性別:
非公開
自己紹介:
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)

ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。

ATSUSHIついーと
YUKAついーと
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