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和太鼓ユニット「RAHULA」がつづる日々の日記
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金曜仕事終わりに葉山へ。
だいぶお腹大きくなりました。
男の子だとお腹は前にドーンとでるみたいです。
あと2週間です。

葉山へ向かう車の中で、
ベートーベンの第九を聞きながらきました。
全楽章を聞いたのは何年ぶりだろ?
再生して第一楽章聞いたら
「あ~こんなんだった」と思い出した。
第二楽章はなんか好きだった。
日フィルのティンパニ奏者、森茂さんのファンになったのもあるし、あの破裂音から花火とか雷とか今に通じる和太鼓の音が好きになったきっかけだったかも。
第三楽章はさ、なんか記憶ないなぁと思ったら、ここで寝てたんだね(笑)
グワッと第二楽章まできて、静かな第三楽章だから…。言い訳だね、すんません。
第四楽章の最初の悩みのシーンはホントに好きだ。ここは音楽を好きになったきっかけかも。
やっぱりさ、いまさらだけど、当たり前だけど、
全楽章聞くと鳥肌増すね。

有意義なドライブでした。

土曜日は葉山でゆっくりします。

#和太鼓 #三線 #バンド #鼓巴流楽団 #RAHULA 
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プロフィール
HN:
RAHULA
性別:
非公開
自己紹介:
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)

ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。

ATSUSHIついーと
YUKAついーと
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