忍者ブログ
和太鼓ユニット「RAHULA」がつづる日々の日記
[286]  [285]  [284]  [283]  [282]  [281]  [280]  [279]  [278]  [276]  [275
今東上線で帰宅中~
ガラガラの車両の隅で高校生のカップルが抱き合っています。
スゲー恥ずかしい。
恥ずかしいというのは日本人たるもの!とかそういうのじゃなくて、自分の過去が恥ずかしいのです。
俺も昔、駅の隅で…とか
あぁ書くのも恥ずかしい。
ああいう時の気持ちって何だったんですかね?
あの回りが見えなくなる感覚って今はないなぁ。
人の目を気にするような大人になったのか、ただ純粋さが薄れたのか。
酒を飲んで潰れて気付けば道路とか、理不尽なことされてキレたりとか、女性を口説くのに必死になったりとか、なくなったなぁ。
なんか冷めてるなぁ。

いや和太鼓の占める率が高いんだな、きっと。
太鼓バカになったんだよ。
でもやっぱ冷めてるのかなぁ。

ってなことを抱き合う高校生カップルを見ながら考えていました。
(ATSUSHI)
#和太鼓 #三線 #バンド #鼓巴流楽団 #RAHULA 
PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
RAHULA
性別:
非公開
自己紹介:
和太鼓ユニット「RAHULA」(ラーフラ)

ATSUSHIとYUKAの二人で2006年8月結成。
国立音楽大学「どじょっこ合唱団」で知り合い、
2003年に神奈川県藤沢の神童太鼓に入会。
2006年7月の舞演会を最後にに退会。
その後和太鼓ユニット「RAHULA」を結成。
8月愛光病院夏祭りにて初お披露目。
祭、イベントへの出演の他、バンドサポートなどにも
参加。
2007年12月、RAHULA主宰のもと「鼓巴流楽団」(こはるがくだん)を結成。
和太鼓での活動に加え、歌・ピアノ・三線の編成での演奏活動も初め活動の幅を広げている。

ATSUSHIついーと
YUKAついーと
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 7 8
10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
バーコード
アクセス解析
カウンター
忍者ブログ [PR]